
bitBiome株式会社(以下、bitBiome)は本日、日本の動物医療のリーディングカンパニーである共立製薬株式会社(以下、共立製薬)との共同開発・協業を発表しました。
この協業の下、bitBiomeと共立製薬は動物の健康と栄養分野への応用に向けた新しいバイオものづくり技術を活用した製品を共同で開発します。bitBiomeは製品と製造プロセスの開発を担当し、開発した技術・製品を世界市場で実用化し、事業展開を推進します。
bitBiomeは、世界最大規模の微生物配列データベースと最先端の酵素工学・独自の微生物ゲノム改変技術、さらにバイオプロセス開発、量産可能な生産力を統合した独自のプラットフォームを構築してきました。本プラットフォームにより、新規かつ経済性においても優れたバイオ製品開発が可能になります。共立製薬の動物医療への長年の取り組みと組み合わせることで、この協業は差別化されたバイオものづくりソリューションを市場に提供する体制を整えています。
共立製薬は、動物医療における数十年の経験と専門知識を基盤に、日本および海外市場においてペット、畜水産動物の健康を支えてきました。本協業により、先進的なバイオテクノロジーを実用的なソリューションへと展開し、動物の健康と持続可能な社会の実現というグローバルな課題解決に向けた戦略的パートナーシップを推進いたします。
【共立製薬株式会社について】
1955年創業。「動物と人の進む道を創る」をミッションに掲げ、動物医療のリーディングカンパニーとして、 犬・猫用医薬品や畜水産動物用医薬品などの開発、製造、販売、輸出入をしています。
名称 :共立製薬株式会社
代表者 :代表取締役社長 髙居 隆章
会社設立:1955年5月
資本金 :5,500万円
従業員数:728人(2025年5月末時点)
事業内容:動物用医薬品などの開発・製造・販売・輸出入
URL :https://www.kyoritsuseiyaku.co.jp/
【bitBiome株式会社について】
bitBiomeは、バイオエコノミーの未来を支えるために地球の微生物の潜在能力を最大限に引き出すバイオテクノロジー企業です。同社のプラットフォームは、独自の単一細胞微生物ゲノム解析技術bit-MAP®に基づいて構築されており、これによりbit-GEMの作成が可能となりました:25億以上の配列を含む広範な微生物データベースです。バイオインフォマティクスとAI技術の専門知識を活用し、bitBiomeは包括的な酵素発見・エンジニアリングプラットフォームbit-QEDを実践し、バイオベース製品を迅速に開発し、手頃な価格で製造しています。bitBiomeは、既存のバイオ製造産業を改善し、新産業を創出する独自の自然由来ソリューションの提供に取り組んでいます。
bitBiomeのプラットフォームとサービスの詳細については、www.bitbiome.bioを御覧ください。
お問い合わせ:info@bitbiome.bio